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2008年12月

ファーのブーツ

ファーのブーツが全盛をきわめていますが、、、、。

本物でないファーは今まではフェイク・ファーと呼んでいましたけど、今は「ビーガン・ファー」っていうらしいですよ!ひぇ。
ビーガンとは動物愛護の理由で肉や鳥、牛乳、チーズなどを食べない人々の事ですが、この呼び名はつまりビーガンでも大丈夫なファーという意味で、どこかのマーケティングの人がつけたのでしょうね。
この恐るべしファッション業界!!!

呼び名が時代とともにどんどん変わっていきます。
まったく同じものでも。。。
スパッツ→レギンス
サンダル→ミュール

ちょっと前だと、

ランニング→タンクトップ
ズック→スニーカー
ちゃんちゃんこ→ベスト
どてら→キルティングコート

などなど、、。

ところで、ファーの靴の話に戻りますけど。

これ。かわいいでしょ?

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これは我々のおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんくらいが履いていた
靴なんですよ。

そう。れっきとしたメイド・イン・ジャパン!!

靴の裏にはそうは書いてないとは思いますが、決してメイド・イン・コリアでもチャイナではありません。メイドイン、日本国です。
バンザーイ!!バンザーイ!!!

(我ながら絵文字を効果的に使っています)

そしてこれをご覧くださいませ。

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そのおじいさんのまたおじいさんのおじいさんがはいていたブーツです。
おしゃれですねー。なかなか男気ですよねー。
やはりこれに合うコートといえば、鎧(よろい→一応かな、ふっときます)
鎧しかないですよねー?
そして、鎧にあう帽子といえばっ!!

そう!!兜(かぶと)しかないです!!


だって鎧兜ってもう一つの単語みたくなってますから。。。。。
メンズのコーティネートの王道です。
これは気くずしたりしてはいけないです。戦争ですからね。
約束を正しく守って、安全+第一(おじぎ)でお願いします。

L*


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ジュリーおよびグループサウンズの想ひ出

ひえ〜、還暦!!すごいなあ。

私の人生の2回目のコスプレはジュリーだったんだよ。
(ちなみに初めての経験はモンキーズ)

当時、グループ・サウンドと言われるバンドブームがあって、2年半くらい?で、トップにいたのがジュリーのいたタイガース!

Tigers


私は小学生でしたけど、このバンド・ブームにかなりはいりこんで、その頃のバンドの名前を全て生徒手帳(これだと授業中に広げてても安心)に書き込んで、暗記していました。そして、バンドの名前のしりとりみたいなゲームを考えだして、クラスのみんなに広め、そしていつも勝っていました。(自分で考えたので勝つのは、当然。)
もちろん、私が知っていたのは当時テレビに出てたバンドだけですけど。
私の住んでた北九州市の門司港はカーナビー・ストリートから一万光年離れてましたから、このナベプロ系由のロンドン・カルチャーくらいでも十分刺激的でした。

長髪(今でいうロン毛)、フリフリな派手な衣装、そして何やら外国の匂いのする音。
タイガースはそれらの何をとっても、そんなにやりすぎてないところが、、
っていうか、まったくエッジがない(けれども質がいい)ところが子供に受けた。それにテレビにも頻繁にでるし、チョコレートの宣伝とかしてるし。
なにやら、悪い人たちじゃないかんじ。正しくって、一流かんじ。
(この「かんじ」というのでしか、子供だったから判断できなかった)


ウチの母は「音がどうのこうの」とか言ってて、モップスとかゴールデン・カップスとかが好きでしたけど、


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ウチら(私と妹)は、あんな薄汚い格好をしているヒッピー・バンドにはまったく興味はなく、まったく作り物のタイガース!でした。(つか、音よりも格好で決めていた)
そしてタイガースが長髪という理由で、紅白に出れなかったときは、妹とふたりで抱き合って泣きました。
あんなサラリーマンみたいなブルー・コメッツが出場するのに!!くやし〜〜〜!!って。

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時は過ぎ、、、、(ゆくままに)
大人になって知り合った友達が、タイガース時代からのジュリーのファンだったらしく、いろいろ思い出を話してくれましたけど、彼女の場合はもっとすごいです。
ジュリーがソロになってからの事で、彼女はその頃、熊本で中学生だったらしいのですが、女友達何人かとジュリーの追っかけとなってしまい、子供同士で東京に行ったりして(かなり不良な中学生)、ジュリーのプロダクションに行ってみようと、年をゴマ化して(あ!この頃は、「年上に」です!)何回かナベプロに行き、スタッフの人たちと親しくなったらしいんです。
そうしてるうちに「ジュリーの弟分をデビューさせるから、熊本でコンサートをやってくれないか?」を持ちかけられたられ、「ジュリーのプロダクションの人が言うなら、、」というので、彼女達は張り切って!即オッケー!
(まだ中学生ですよ!!!)

そして熊本にもどり、全員で頑張った!
会場は親に頼んで、地元の公民館みたいなところ!!
看板(垂れ幕!)はお習字!それも、うまい子に書いてもらった!!!
PAは知り合いのお兄さんから質のいい(スピーカーが右と左に別れている、、、でもただの)ステレオ・プレイヤーを借りてきた!!
チケットは学校で売りまくった。(200枚くらい売ったらしい)

そして、なんと!!大成功させたそうです。
そのデビューするジュリーの弟分さんも、ものすごく喜んでくれたそうです。
めでたし、めでたし。。。。。
、、、、、これ、ホントの話ですよ。

さて、この「ジュリーの弟分」とは誰でしょうか????


その歌手の名前は「伊丹サチオ」、、、、、、です。


爆笑→ごめん、知ってる人しか、笑えない。。。。。

L*


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歯の神経治療

一回やった神経治療なのに、運悪くまた悪くなってしまい、再び歯医者に行く事になりました。
あ〜、憂鬱です。
先日も親知らずをとったばかりで、その時は2時間もかかってしまい、麻酔で眠らせてくれたらよかったのに、、、、、と思いました。





私のアメリカの歯医者さんはこの方です。
なかなか、ハンサムでしょ?












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そしていよいよ、治療にはいりました、
たくさんのドクターが治療にかけつけてくれて、私はとてもリラックスできました。














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そうして、メインのドクターが登場しました。
かなり信頼できる先生でよかったです。
最終的なところまで、徹底的に治療してもらう事にしました。





















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そして、1時間半が経過。

ふう〜やっと終わりました。



















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日本ではありえない!LAライブ事情

日本でありえなーい!(マイナーバンドのライブ編)

昨日のライブはさんざんだったっス。
日本だったら絶対にないような事でありましょう。

ライブ会場の機材の故障です。

いきなり、ステージのモニターが故障して、使えなくなりました。
我々のような、バック・トラックを使ってライブをするバンドは、生ドラムが居る場合、そのふたつをあわせるのが大変なんですよ。YMOの高橋幸宏もヘッドフォンしてたでしょ? 
うちの元ディーボのアラン父さんはヘッドフォンなしでやるので、ステージモニターは絶対になくてはなりません。

そんで、あわや、ライブは中止?
周りからのプレッシャーがあっても、あたしはどうしたらいいか、わかんないし、、、、、、ギターの慎さんとケビン(=音響オタク)がサウンドボートを色々見てるんだけど、わかんない。
サウンドの人がひとりであたふたしちゃって、時間がどんどんオシてくるし。
なんだかんだで45分くらい経ってしまって。

結局、アラン父さんはアイデアをひねりだした、、、。さすがの年の功。
どうやったかっていうと、、、、、、

見にきてた友達(この友達もバンドやってて、リズム感はあると確信)にステージの前(つまり客用のスピーカーが聞こえるところ)に立って、ず〜〜〜〜〜〜〜とカウベルをカンカンとたたきづづけてもらいました。
ず〜〜〜〜〜っっと、ですよ。30分くらい。

カン!カン!カン!カン!カン!カン!カン!カン!
つまり人間メトロノーム!!!

それに合わせてアラン父さんがドラムをたたき、我々がそれに従うと。。。
超アナログ。これがアナログでなくて何がアナログでしょうか〜〜っ!!?

ビバ!!アナログ精神!!
バンザ〜イ!万歳!万歳!

、、、、とりあえず、なんとかなった。何回かズレたけど、やらないよりはよかった。

多分、その彼は今日は筋肉痛で寝込んでると思うよ、、、、、。
それか、もう友達じゃなくなってるか。。。。ありがとうって、メイルしたけど、まだ返事ないし、、、、、。


まあ、こういう問題は今にはじまったわけではなく、以前にもありました。
日本ではありえな〜いライブのトラブル。
もしかして、こちらでライブをやりたい方がいるかもしれないから、私の経験(あくまでマイナーバンドですんで)をここに書いておきます。こんな事もあったという事で、、。

その1
サウンドの人が2時間遅刻してきた。全員ただ、ぼーっと待ってるだけ。やっと来たと思ったら、ドラッグやってきてて、まったく使えない。
我々の後のノイズ系のバンド(ムッチャうるさい)の時だけ、ビンビンにきたのか、いやに張り切っていた。


その2
プロモーター(つまり全体を把握している人)が現場にいない。
会場に言ってみたら、知ってる人が誰もいなくって、アンタ達だれ?ってかんじ。誰も我々をブックしてないって言われて。ひどい!
後でわかったんだけど、我々をブックしたプロモーターが急にやめて、違う人になってたのです。言ってよっ!!!!!


その3
人がユル〜い。マジ、アメリカ人みんなじゃないですよ。タイトな人もたくさんいます。でも。。。。。。
バンドの周辺だから???なのか?
アーティストだから???なのか?
お金がからんでない???からなのか?

ユルユル。ゆるゆる帝国。

今回だって、前回だって、何かいっしょにやろうとして約束しても、遅れるのは当たり前。相手の事情はあるにしても、こちらは迷惑かかりっぱなし。
アゲイン。
そういう人ばかりじゃないし、同じ人が毎回遅刻するわけでもなかったりもする、、。
しかし、おしなべて、、、約束事にユルい。
何かやろうとすると、かなりな忍耐力が要求されます。私はもうトレーニングをして、こういう状況に慣れたので、まったくストレスを感じない強靭な精神になりました。
今や、オンタイムに来てくれたら、この人なんかあるんじゃないか?
後で莫大なお金を要求されるんじゃないか?
へんな下心があるんじゃないか?
と、勘ぐってしまう自分になりました。
そして、来てくれただけで、ありがとうの1000倍!!!の気持ちになり、その人が好きになってしまいます。
まあ、嫌いになってイライラするよりもその方がポジティブっちゃーポジティブですが、こんなんでいいのかな?とも思う。。

(ぽつり)
日本はいいなあ。

L*

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