文化・芸術

headdress 2009

知らないとこにのってまして、
いろいろ書かれてました。
行ってみてください。動画もありましたので、全体の様子がわかると思います。

http://kawaiikakkoiisugoi.com/?p=952


それにしても、このぺーじって!!!
ドラエモンとおなじ扱いかぁ。。。。。

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アレキサンダー・マックィーン

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彼は言いました。

「安全にやろうとする事が、危険な事だと思うよ。じゃないと、カシミアのスーツの中で迷子になっちゃう」

すんばらしい言葉です〜。
今の彼のファッション業界の位置を表す、的確なお言葉!!

彼の今回2009秋冬のショーのテーマは「リサイクル」??
(どっかで、聞いた事あるにゃあ〜)
でも彼のはスケールがチガイマ〜ス。(と、なぜか、ヘンなガイジンにな〜る)

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セットは実際に彼が今まで使ったものを作り直し、ゴミの山のようにディスプレイしてあって、服のイメージもリサイクルっていうので、昔のデザイナーのシルエットをコピったり。(あ、これも聞いた事あるにゃん〜)

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しかし、ニューヨークタイムズでは、勇気とリスクのあるショーと言われてはいるものの、ここまでいっちゃう?というような辛口の感想も紹介されてて、
記事の面積(苦笑)を見てみるに、「こんな事をして、過去のデザイナーと敵対していいのか?」と、ネガティブな批評の割合いが多い。
昔のコレクションまで引き合いに出されて、馬の鞍がついた服とか角が生えたヘッドドレスなども女性を動物扱いしているとして、「前から女嫌いだった、、、」とか。
確かにフェチな匂いはするけど、(女性の体のオブジェ化)それだけで、評価するには、あまりに悲しい。

思いおこせば、何年か前にヴィクター&ロルフが服が全部黒のショーでモデル全員の顔を黒く塗った時も、黒人の人がその無神経さに怒った、って事もありました、、、。

まあ、人がそれを見てどう思うかはコントロールできないわけで、、、。

女性には女性の身体のオフジェ化と戦ってきたフェミニストの歴史があり、アメリカのブラックの人は奴隷制度に始まった人種差別と戦ってきた歴史があるわけで。
日本人にしたら、原爆の事なんかをファッション・ショーのイメージで使われたりしたら、やっぱり国をあげて、文句いうだろうし、ドイツに関してはナチの制服からインスパイアされました、なんて絶対タブーだしね。。。。。。

なんだかんだいって、ファッションというものはアートではないというのを、つくづく思い知らされますね。
そのバックには「会社」というものがあって、会社は物を売ると為の物で、ファッション・ショーというものは、その服を買って着る人たちの為のものなんですね。
だからと行ってポジティブな明るいものばかりでいいのかというとそうでもなく、ファッションはツイストしたダークな部分もすべてコマーシャルの中に取り込んでしまう恐ろしいものです。

怖いよ〜〜〜〜
L*

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日本ではありえない!LAライブ事情

日本でありえなーい!(マイナーバンドのライブ編)

昨日のライブはさんざんだったっス。
日本だったら絶対にないような事でありましょう。

ライブ会場の機材の故障です。

いきなり、ステージのモニターが故障して、使えなくなりました。
我々のような、バック・トラックを使ってライブをするバンドは、生ドラムが居る場合、そのふたつをあわせるのが大変なんですよ。YMOの高橋幸宏もヘッドフォンしてたでしょ? 
うちの元ディーボのアラン父さんはヘッドフォンなしでやるので、ステージモニターは絶対になくてはなりません。

そんで、あわや、ライブは中止?
周りからのプレッシャーがあっても、あたしはどうしたらいいか、わかんないし、、、、、、ギターの慎さんとケビン(=音響オタク)がサウンドボートを色々見てるんだけど、わかんない。
サウンドの人がひとりであたふたしちゃって、時間がどんどんオシてくるし。
なんだかんだで45分くらい経ってしまって。

結局、アラン父さんはアイデアをひねりだした、、、。さすがの年の功。
どうやったかっていうと、、、、、、

見にきてた友達(この友達もバンドやってて、リズム感はあると確信)にステージの前(つまり客用のスピーカーが聞こえるところ)に立って、ず〜〜〜〜〜〜〜とカウベルをカンカンとたたきづづけてもらいました。
ず〜〜〜〜〜っっと、ですよ。30分くらい。

カン!カン!カン!カン!カン!カン!カン!カン!
つまり人間メトロノーム!!!

それに合わせてアラン父さんがドラムをたたき、我々がそれに従うと。。。
超アナログ。これがアナログでなくて何がアナログでしょうか〜〜っ!!?

ビバ!!アナログ精神!!
バンザ〜イ!万歳!万歳!

、、、、とりあえず、なんとかなった。何回かズレたけど、やらないよりはよかった。

多分、その彼は今日は筋肉痛で寝込んでると思うよ、、、、、。
それか、もう友達じゃなくなってるか。。。。ありがとうって、メイルしたけど、まだ返事ないし、、、、、。


まあ、こういう問題は今にはじまったわけではなく、以前にもありました。
日本ではありえな〜いライブのトラブル。
もしかして、こちらでライブをやりたい方がいるかもしれないから、私の経験(あくまでマイナーバンドですんで)をここに書いておきます。こんな事もあったという事で、、。

その1
サウンドの人が2時間遅刻してきた。全員ただ、ぼーっと待ってるだけ。やっと来たと思ったら、ドラッグやってきてて、まったく使えない。
我々の後のノイズ系のバンド(ムッチャうるさい)の時だけ、ビンビンにきたのか、いやに張り切っていた。


その2
プロモーター(つまり全体を把握している人)が現場にいない。
会場に言ってみたら、知ってる人が誰もいなくって、アンタ達だれ?ってかんじ。誰も我々をブックしてないって言われて。ひどい!
後でわかったんだけど、我々をブックしたプロモーターが急にやめて、違う人になってたのです。言ってよっ!!!!!


その3
人がユル〜い。マジ、アメリカ人みんなじゃないですよ。タイトな人もたくさんいます。でも。。。。。。
バンドの周辺だから???なのか?
アーティストだから???なのか?
お金がからんでない???からなのか?

ユルユル。ゆるゆる帝国。

今回だって、前回だって、何かいっしょにやろうとして約束しても、遅れるのは当たり前。相手の事情はあるにしても、こちらは迷惑かかりっぱなし。
アゲイン。
そういう人ばかりじゃないし、同じ人が毎回遅刻するわけでもなかったりもする、、。
しかし、おしなべて、、、約束事にユルい。
何かやろうとすると、かなりな忍耐力が要求されます。私はもうトレーニングをして、こういう状況に慣れたので、まったくストレスを感じない強靭な精神になりました。
今や、オンタイムに来てくれたら、この人なんかあるんじゃないか?
後で莫大なお金を要求されるんじゃないか?
へんな下心があるんじゃないか?
と、勘ぐってしまう自分になりました。
そして、来てくれただけで、ありがとうの1000倍!!!の気持ちになり、その人が好きになってしまいます。
まあ、嫌いになってイライラするよりもその方がポジティブっちゃーポジティブですが、こんなんでいいのかな?とも思う。。

(ぽつり)
日本はいいなあ。

L*

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ゲイの結婚禁止

オバマさんの選挙の時に、ついでに州の法律の選挙もあって、「ゲイの結婚禁止」にイエスかノーかという選択を投票したなのですが、わかりやすくいえば、ゲイは結婚できないという事になってしまったのです。つまりプロップ8について。なんですが。
かなり意外でした。
だってここはカリフォルニア州です。ユタとかサウスダコダとかではなりません。
サンフラン=ゲイのメッカもあり、LA=ゲイがブイブイ言わせてるウエスト・ハリウッドもボーイズ・タウンと呼ばれて、健在であります。なので、結果が結婚禁止と発表されたときは驚きました。
もちろん、私でさえ驚いたので、ゲイの人たちは怒り!でありましょう。

同性同士で結婚というのが、今ひとつ日本の人にはピンとこないと思います。
ゲイというと、日本では「おかま」。女装してオネエ言葉を使う人たち。
これははやり文化の違いで、アメリカではだいぶ違います。

もちろんそういうゲイ=クィーンもいます。オネエ言葉(そんな英語あるのかな?)で、フェミニンな歩き方、小指をたてて、ワインを飲む人もいます。そういう人の方がキャラが濃いので、目立つのは目立ちます。苦笑
でも普通の人も結構います。おとなしいゲイからうるさいゲイまで、いろいろです。

田舎にいけば別ですが、都会ではゲイが多い。別にそれが普通な環境です。
友達ばかりではありません、ファミリーだって。私の義理のおじさんもゲイです。
最近は親がゲイという人も結構います。だからといって、別に片親で育てられた人を差別したりしないように、ふーん、そうなんだ、というくらいです。
これは都会だからかもしれません。
アメリカは広いので、田舎に行ったらそうはいかないかも。日本人を見た事ない人もたくさんいるようなところに行ったら、ゲイの結婚なんて、信じられないと思うんでしょうね。

結婚=ファミリーを作る事だと思うんです。
別に好きでいっしょにいるだけだったら、男と女だって、結婚しなくてもいいと思います。でもファミリーを作りたい、家族としてのパートナーになりたいと思ったら、結婚します。
それと同じでゲイの人も一人の人と長くつきあったりするとファミリーを作りたいと思います。
子供ができなくても、できても、同じ気持ちだと思うんですよね。
私の周りで男女で、長くつきあってても、結婚してない人もたくさんいます。なぜ?と聞くと、別に子供も作らないし、お互いに経済的に自立してるし、今のままでいいと言います。
アメリカにはそういう人たちもいます。
だから、どっちにもチョイスがあっていいと思うんですよね。
アメリカですから。。。


で、あ、長くなっちゃった。まだ前書きのはずが。。。なんだかまじめになっちゃった。
ここで、やっとブログの本文開始。

ゲイの結婚禁止に反対のデモに行ってきました。
メンバーは、マットとリチャードと私。
私はラメのジャケットにラメの袋をさげ、しかるに「ディスコの発明者はゲイ」
だいぶオカド違いにも見えるが、まあ、見るからにしてゲイの味方だからいいだろうと、勝手な解釈。
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友達のリチャードが車がないというので、ハリウッドのリチャードのアパートまで、マットと車で行き、そこから、初めて!!地下鉄にのって、ダウンタウンのシティーホールに直行。

チーム・リーダーはリチャード。なぜなら地下鉄に乗った事があるからという理由でリーダーに選ばれた。(私とマットから)

ハリウッドとウエスタンの地下鉄の入り口をおりて、券売機に直行。
はじめてなので、ドキドキ。チームリーダーが手伝ってくれる。
そうしてるうちに 彼らの友達、イアンにあう。彼も我々のテームに即、参加。
これで、メンバー全員が出そろった。

リチャード(ルールを守るまじめタイプ)
マット(楽しい事大好きタイプ)
私(同じく楽しい事好きタイプ)
イアン(やんちゃタイプ)

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イアンは初めてあったのだが、見るからにロック・ミュージシャンでギタリストらしい。
そしてエルビスコステロの歌詞の書いた手書きのプラカードを持っていた。「今、急いで書いてきたんだよ〜」と言い訳をしながら、見せてくれた、それはギターのプロセッサーのはいっていた箱の裏に書いてあって、「箱はとっとかないと、返すかも知れないから〜」と。
そりゃ、表に書かなくてよかったね。裏だったら見えないもんね。
こういうのでも返せるというのがアメリカのすごいとこだと、改めて思う。


余談だがイアンの腕にはジミヘンの入れ墨。
左の腕にはオバマ当選の記念の入れ墨。(これはまじめなつもりが、みんなから○○タマに見えると言われていた)

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地下鉄の電車が来て、一行は乗り込んだ。すでにプラカードを持った人がたくさんのっていて、あ、あなたも?君も?てな具合いで、会話がスタート。
ゲイとわかる人たちばかりではない、子供連れや、ストレートもいる。
お互いに写真をとったりして、楽しむ。
アメリカというのはデモといっても、日本のように惨めさや苦しめられいる人々をアピールするのは、だいぶ違う。同じ意見の人が集まって、確認し合うというような感じ。なので明るい。

ダウンタウンについたら、もうすごい人であふれ帰っていた。
タイムスの発表によると12000人でした。

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プラカードと読むのも興味深い。
やはり自分の意見をちゃんと表現できる国だなと感心する。
ただ単に反対だけじゃないアメリカ人独特のユーモアにあふれたものたくさんあった。お互いのプラカードを読み合ったりするのも、楽しみのひとつ。

「つきあって20年(カップルがバッジをつけている)」
「ナイスガイなんて、もうたくさん」
「ストレートだけどゲイをサポートします」
「隣の人を愛せ(聖書から)」
「私は17歳。でも全部知ってるよ」
「宗教と法律をはなすべき」
「結婚って、すごくゲイじゃない?」


リチャードとマットがプラカードの言葉をミスってるのを探そうと言い出した。
そしたら、さっそくリチャードがイアンのカードのミス・スペリングを見つけて苦笑い。
ふたりは私に「イアンには内緒だよ。」と言った。(友達を傷つけたくないという配慮、やさしー)


一方のイアンは、そんな事はつゆ知らず能天気。
何をやってたかというと。
ちょっと高くなってる丘の上に移動しようということになり、そこは鉄格子のフェンスがあり、一カ所だけ壊れていて、幅が40センチくらいしかないので、やせた人しか通れない。
それでもそこに行こうとする人たちがそのまわりに集まってきて、通りぬけようと一人一人トライしていた。
マジ、太ってる人はだめであきらめて、戻る人もいた。我々は全員そこを通り抜ける事ができたので、内側にいたのだが、
そこで彼は何をやってたかというと。
その横に立ってて、「Yes!!! You can!」とオバマのスピーチをまねして通り抜けようとするひとひとりひとりを励ましていた。イアンのジョークに爆笑している人もいたが、太ってて入れない人は顔がひきつっていた。

ちょっと退屈してきたので、その丘からおりて(我々3人とも、その鉄格子は無事ぬけられた)群衆の中にはいっていった。
いろいろな人がスピーチをステージでやっていた。


Cheer
チアーリーダーのグループが人間ピラミッドを作っていた。まだティーンエイジャーな子が健康的なお尻が半分くらい見えるショートパンツをはいてた。


チアリーダーたちを見て、楽しむお茶目なリーダー、リチャード。
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それからマーチがはじまり、ダウンタウンを練り歩きました。

WHAT DO YOU WANT?
EQUAL RIGHTS !
WHEN DO YOU WANT ?
NOW!

しっかし、ものすごい日照り!
暑い!!!!


そのうちにイアンは「白人だから俺、日なた恐怖症だったんだ-」と言い出した、「サンブロックつけてるのに、これだぜ〜〜」見ると、首が真っ赤になってジミヘンの入れ墨とおなじくらい赤くなっていた。モヒカンも答えるらしく、帽子を取り出したり眼鏡をかえたりして忙しい。
しかしもう歩き出しているので、日陰がない。
ビルの陰にはいると、「ひえ〜ありがてえ〜!」と、とたんに元気。
途中でマイクで叫んでいるレズのおばちゃんから気にいられて、そのマイクをかりて、「what do you want?」と叫びだす。
そのうち、のどが乾いたと言って、いなくなる。(迷子)


リーダーのリチャードが心配して電話して探し出す。
列からはなれて、歩道でイアン待ち。

その間私とマットは女装のクイーンがいないね?と、キョロキョロしていた。
ほんとだ。ゲイの代表でいあるクイーンがいない。日頃はあんなに目立ちたがり屋なのに。
はやりクイーンは日光が苦手なんだ。
それか、メイクの時間が押して間に合わなかったか。。。。
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1時間ほど行進したあと、 その人々はコーンフィールドという公園まで行くはずだった。。。
ところが、ダウンタウンのはずれまで行くと、人もまばらになり、Uターンをする人が後を立たない。
デモで行進している我々を見る人も少なくなり、誰もいないところを歩いても仕方がない+炎天下+のどが乾く。。。。と誰もが思い始めたのです。
それで人がバラバラになりはじめて、コーンフィールドについたときは人もほとんどいなくなっていました。
あっちゃーー
群衆であふれ帰っているはずの公園がガラーンとしてる。ステージも用意されてるのに、誰も何もやってにない。そこで待ってたマットの友人は「こんなホコリだらけのゴミためみたいなところに、誰が集まるのよ」と、皆怒っていた。
ゲイはひなたと、そしてホコリもきらいだ。
我々は日陰を探して、ちょっと休憩して、、、そしてUターン。

帰り道に、マットが「いくらホコリっぽくても、マドンナでもくれば盛り上がったのにね。」と言ってた。ただちょっと前にやった彼女のコンサートは会場で2時間半待たせたらしく、イアンが「いくらマドンナでも2時間半マチは、ないんじゃねえ〜の?スティービーワンダーだったらわかるけど。目がみえないからな」とまた、妙に納得できる事を言っていた。

そんなわけで、12000人も集まったのに、最終地点はちょっと寂しい結果となり、おまけにカリフォルニアの大火事をかさなって、ミディアの盛り上がりもイマイチだった。
私も帰りは火事の影響で目がいたくなり、(煙が空の一部に見えるくらいすごい)燃える匂いもしました。

長くなりましたが、これで終わります。

L*

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メイド・イン・チャイナ

そして今朝こんなメールが届きました。
チャイナからです。
まず目にはいったのは画像!これから皆さんは何を想像するでしょうか?

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人間がロボットのように働く工場?
社会の教科書に出てくる現代の中国産業?
もしくはクラフトワークの新しいアルバムのカバー?
明和電気のアート・プロジェクト?

そしてこの、能天気な白人ねーちゃん!
ビバリーヒルズ?いえ、どこかの田舎の金持ち、、、。金はあるがけっして面白くない人々。

この不気味なコンビネーションの答えは、ただの「サウナの広告」です。
中国からきたジャンクメイルです。
英語で「。。。たぶん、あなたはきれい、君はハンサム、健康なおばあさん、でももっと健康になりましょう」とある。
グランマがはいるあたり、中国っぽくていいけど。

でも。。。
これってこう並べると、よく働くアジア人、それをうまく搾取する白人、、、。じゃないの??

もしくはクールなアジア人とアホな白人?だよなあ。

これを見て、ここが作ってるこのサウナを買おうと思う人が(特にアメリカで)いるのかな?
プロモーション確実に失敗してますけどーーー?

L*

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ロス・アンジェルスのファッション学校

ロスのダウンタウンにファッションの学校がある。
むさ苦しいダウンタウンにいきなり、綺麗にそびえたつ、掃き溜めにツルような外観。。。。
その名前は F I D M と申す。
The Fashion Institute of Design & Merchandising
http://www.fidm.com/
かなりデカイ学校、7000人の学生。(こわっ!)

で、そこにミーティングに行って来た。
友人がそこで働いていて、何かイベントをやらせてくれるかもしれない、というのだ。
しかし、どういうくらいのスケールかはまったくわからなかったので、早急な会合をすることになった。
イベントといっても、教室でやるレクチャーから文化祭までいろいろあるからな〜

つまり、、、、、久しぶり面接みたいな事をやりましたよ。
もともとそういうの、めっちゃ、ニガテ。
テーブルのこちらとそちらに座り、自分の作品を見せたりする。あーやだやだ。
私はアドミ二系の人が超ニガテ。人事の人とか意味もなく高飛車だし。(特に日本)

それで今回。
最初の面接は多分学年主任みたいな人。ペラペラを私の本をめくって、「オー!グレイト!」
じゃあ、あなた、ここでレクシャーをやったら?というかんじのレベルの話。
彼女自身もアートに興味があり、ギャラリーのキュレーターをすることになっているので、何か役に立てることができそう、、、、という好意的な反応。しかし、まあ、言ってみれば、ロスの人にありがちな (多分)その時だけのナイスな態度。

しかしファッション・ショーの話をやったらどうか?という話を友人が出した時点で、流れがかわった。
すぐに電話を入れる。
その人の上のポジションの人が、あのアドミ二系独特の忙しさと共に現れた。
そしてまたパラパラと私の本をめくって、「オー!グレイト!」
ファッションショーをやるなら、アートウォーク(地域事のギャラリーのイベント)と重ねてやったら?という。そしてその期間、ここの中庭で昼間やれば? そしたら人もくるだろう。。。。。と。

ひ。昼間?
な。中庭?

私は自然光は嫌い。
私が好きなのは、人工!!つくり物!!
自然が大のニガテなんよ。

外光より人工の照明。ロケよりスタジオ。
グランドキャニオンよりラスベガス。
富士山より金閣寺。
百姓一揆よりフランス革命。
台風より扇風機。
アフリカ探検より動物園。
太鼓よりリズムボックス。
観光旅行よりYOU TUBE。
外よりウチ側。昼より夜。ひなたより影、、つーか、闇!!!

どうかんがえても、自分が昼間、庭で、何かやるなんて。

で、さすがにそれはできない、ひなたにでると、ナメクジに塩をかけたように蒸発するという理由で断った。

それで、だったら、じゃ、ギャラリーでやりましょう、、、、と。

で、ギャラリーよりも、もっとおおきなステージがあるような場所はないのですか?と聞いた。
(自分的には、、、そうだなあ、NHKホールくらいな←精一杯大きく出た!)

あら、ギャラリーはかなり広いわよ。ステージはないけどプラットフォームはあるわ。
と、おっしゃるのであった。
じゃ、レッツ・ゴーということになり、ぞろぞろとギャラリーへ。

そこはかなりおもしろいスペースだった。
窓がない(thank god!!)
トンネルのように暗い!!(好き)
曲がりくねっている!!(かなり好き)
まるで蝋人形館のような陰湿な空気!!!(最高!!)

で、問題はお金。せめて経費くらい。。。。。
ダメもとで、学校のバイス・プレジデントに聞いてくれるという。(本当か?)
私の予想では着地点は「カネはない。でもなんかやってもいい。」という、私レベルの等身大=現実的な結果になると思われる。
まあ、タダでスペースが使えるだけでもありがたい。
あとは何かそこで売ったりして、お金になればいいんだけど。(これが一番むずかしい)
結論は来週連絡する、ということになった。さて? 

L*

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過去の仕事ネタ1/村上隆のパーティー

ブログの2作目。
最初のブログはなんとか見切り発車したものの、なんの反応もなく、かなり地味なデビューとなった、、、、。

ここいらでビッグネームでも出しとかないと、私のデビューは「なかったこと」になるだろう、、、、。

〜〜〜〜〜地味とはファッション業界では最大のタブーじゃ。 BY ファッションの神様。


で。
えっと、思いついたのが、去年の今頃。じゃ〜〜ン!
ロスアンジェルスの現代美術館 、通称MOCA(モカ)からいただいた村上隆のパーティーのお仕事の事でも、思い出しましょう。
ルイ・ヴィトンとのコラボで一躍、時の人となった億万長者のアーティスト、世界のムラカミ!
(注:私は直接は知りません)
私のミッション・ポシブルは(インポシブルじゃないところがミソ)彼のオープニング・パーティーでウロウロするモデル達の衣装の制作です。衣装は彼の代表的スカラブチャー、ココちゃんと同じもの。このパーティーはかなりの人気で$1000にもかかわらず、発売同時に売り切れ。翌月のヴォーグでもアートとセレブの関係が特集されるなど、かなりな話題でした。メンバーのみのオープニングパーティーでも5000人動員し、寄付金額も美術館始まって以来の金額でヒストリーを塗り替えた、、、、。
あれから一年。
ここんとこ、こういう美術館のオープニンング・パーティーに行くというのが、若者の間ではヒップな事になってて、最近はゲティーセンターなども若者ラジオ局 indie 103でコマーシャルを流したりしています。
突然おわり。


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